よたきちの部屋– tag –
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よたきちノート
治療が合わなかった私が、デジタル療法に少し期待してしまう理由
私は、自分が強迫性障害だとわかってからも、うまく治療のレールに乗ることができませんでした。 病名がわかれば、あとは専門家に相談して、治療を受けて、少しずつ良くなっていく。外から見ると、そういう道筋を想像する人もいるかもしれません。 もちろ... -
よたきちノート
思考が止まらない日々に。蓼科高原の森林浴で、心を調律する旅|オーベルジュ滞在記
こんにちは、よたきちです。 せっかくの休みの日なのに、気づけば頭の中で仕事の反省会が始まっている。何もしていないのに、脳内だけがフルマラソンを走っているように忙しく動き続けている。「将来への不安」という名のノイズを振り払おうとするほど、思... -
よたきちノート
不安のために使っていた時間を、ようやく疑えた日
今を奪っていく病気。――強迫性障害。少し強い言い方かもしれないけれど、寛解状態にいる今、私はこの病気に対して、そんな印象を持っています。 強迫性障害がつらかった頃の私は、いつも「今」ではなく、過去か未来のどちらかに心を奪われていました。 さ... -
よたきち体験記
カバンが床に置けない、という些細で壮大な葛藤
強迫性障害と過ごしてきた時間の中から、今も時折思い出すワンシーンを綴っています。 たかがカバンを床に置く。それだけのことに、私は四十分もかかったことがある。 家に帰って、カバンを床に置くだけ――そのはずなのに、その日の私は玄関でカバンを持っ... -
よたきちノート
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。よたきちです。 年が変わりました。こうしてまた新しい年を迎え、落ち着いた気持ちで文章を書けていることを、いまは素直にありがたく感じています。 年末年始は、特別なことをしたわけでもなく、いつもより少し寝坊をし... -
よたきち体験記
七階までのボタン戦争
強迫性障害と過ごしてきた時間の中から、今も時折思い出すワンシーンを綴っています。 私の職場は、大学病院に隣接する医学部の建物の七階にある。“医学部”という単語の持ついかにも重々しい感じと、“七階”という数字が示す地味な高さ。その二つが合わさる... -
よたきち体験記
自分の強迫性障害のことを、いま書く理由
強迫性障害について書こう。そう思ってこのブログを始めた。けれど、ふたを開けてみれば、並んでいるのは「治療法」や「症状の種類」といった解説記事ばかり。本当は一番書きたかった“自分の話”は、ずっと下書きフォルダの奥で眠っていた。 二十年以上もこ...
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